なんと試聴ができるように
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個人的なことでは、エフェクターの問題。自分の音にあまり変化をつけたくない(エフェクターの音色でなく弾き方で変化をつけたい。)と思いずっと最小限のエフェクターでここ2,3ヶ月(もっとか?)過ごしてきたけれど、使っていないエフェクターももっかい復活させようかな、と思った。
相手が繰り出してきた音に自分はどんな音をあてがうか、またどの音が相性がよいのか、というのは種々のジャンルの音作りを聴いていてわかるように大体決まっている。ものすごく単純にいって似た音(エフェクター)は相性がよいのだけど、そういうありふれた音の組み合わせはいやだな(相性がよいエフェクターの組み合わせに固執するよりも違和感を感じるくらい相性の悪い音だってええじゃないか的な考え)、とエフェクターで相手と相性の良い音を出すことを執拗に拒んできた。音色でなく弾き方を工夫することでカバーしたいと思っていたからだ。ただ徹底的に拒んでもあまり意味はないので(というか同じ音色であっても、むしろ同じであったほうが弾き方を工夫しやすい、工夫する必要性を感じるというべきか)、もうすこし相手の音に「近く」なるようなエフェクタを増やしてもいいかもと。要するにちょっとしたパラドックスに陥っていたというとこか(?????)。 また、自分以外の2人のエフェクターから出る音のバリエーションはけっこう多く、音色を変えることで何をしたいのかの予想が多少はついたりする。かたや自分の幅の狭い音色の場合、弾き方でどんなに工夫しても相手に何がしたいのかが伝わっていないことが多いんだろうと思った(そもそもそんなご立派な弾き方はできないし)。実際mbain氏も「エフェクターを踏む動きは目でみてわかりやすく相手がどんなことをしようとしているのが把握しやすい」という類のことをいっていた。自分の場合プレイヤーの「動き」のことではなく「音」のことをいっているので、少々言いたいことがずれているけれども、ある意味(?)では同じことをいっているのかもしれない。 というか本当に文章力をあげたい、なにいってんのか伝わんないなぁこれじゃぁ ■電車にのっている途中、となりに座ったおねーちゃんから抹茶のにをいがぷんぷんしてきた。この香りはどんな香水よりも私を焦がす
by postnoisesound
| 2007-01-25 21:21
| 軽い日記など
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